NHK BSでは、地上波ではなかなか出会えない良作ドラマや名作映画が数多く放送されており、SNSでも度々話題になっています。今回は最近注目を集めている作品をいくつかピックアップし、視聴のガイドとしてまとめてみました。番組表をチェックする際の参考にしてみてください。
3年前の“静かな名作ドラマ”が待望の地上波再放送
過去にBSで2度放送され、その度に「傑作」との評判を呼んでいたというNHKのドラマが、このたび地上波での再放送が決まったと報じられています。原作は小説で、丁寧な実写化が評価されていたとのことです。放送を心待ちにしていた視聴者からは「やっと地上波放送うれしい」といった声も上がっているようです。詳しい経緯や作品の魅力については、以下の記事で詳しく紹介されています。(参考: TRILL)
静かな作品ながら根強いファンを持つタイプのドラマは、BSならではの編成の妙とも言えそうです。地上波での再放送を機に、新たな視聴者層にも広がっていくのではないかとみられています。
【7月後半】NHK BSの名作映画ラインナップに注目
7月後半のNHK BSでは、名作映画が続々と放送されるとのことで、映画ファンの間で話題になっています。中でも紹介されているのが、銃撃戦がたった1回しか描かれないという、常識を覆した異色の西部劇です。従来の西部劇のイメージとは一線を画す構成が評価されているようで、映画チャンネルの解説記事でも詳しく取り上げられています。(参考: Yahoo!ニュース(映画チャンネル))
このほかにも複数の名作が編成されているとのことで、普段あまり触れる機会のない旧作映画をまとめて楽しめる貴重な期間になりそうです。
竹中直人が秀吉役で登場「決戦!シズガタケ」
歴史をテーマにした番組・ドラマ枠では、竹中直人さんが豊臣秀吉の装いで登場する「決戦!シズガタケ」も注目を集めています。竹中さん自身、「晩年の秀吉を演じたいなぁ……」とコメントしたと伝えられており、今後さらに深掘りした秀吉役への意欲もうかがえます。(参考: TVガイドWeb)
歴史ドラマファンにとっては、キャスティングの妙も含めて楽しめる内容になっているようです。
まとめ
今回紹介した3つの話題は、いずれも「NHK BSならではの編成」という共通点があるように感じられます。地上波では放送機会の少ない良作ドラマの再放送、旧作映画のまとめ放送、そして個性派俳優による歴史ドラマ――BSはこうした“埋もれがちなコンテンツ”を丁寧に拾い上げる役割を担っているのかもしれません。
近年は配信サービスの普及もあり、あえて“テレビで名作に出会う”という体験自体が新鮮に受け止められている面もありそうです。SNS上でも「知らなかった作品に出会えた」といった反応が見られることから、今後もBSの編成が再評価される流れは続くのではないでしょうか。番組表を定期的にチェックし、気になる作品を録画しておくのもおすすめです。